診療方針

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飼い主さんが何を望み、何を想っているのか

 動物病院に来院する方はなんらしかの要望をもっていらっしゃいます。
この子の病気を治して欲しい…
しつけが上手くいかなくて困っている…
予防をして長生きしてほしい…などなど。
動物病院はそれらに応えるために存在しています。だからこそ、飼い主さんが何を望み、何を想っているのか…すべてはそこから始まると考えています。
あしあと動物病院は飼い主さんの要望に応えていくべく、具体的には3つのことを提案します。

(1)インフォームドコンセントの徹底
インフォームドコンセントとは病気について飼い主さんが理解し、治療方針に同意することです。病気に関する説明はどうしても専門的で難しくなりがちですが、それをいかに分かりやすく説明するかが重要だと考えています。また、治療方針に関しても、具体的な選択肢を出していくことで、飼い主さんに決めやすくしていきます。

(2)明朗会計
正直なところ、いくらかかるのか、は誰しもが気になるところでしょう。機械と違って『いくらかければ直る』と明確にいえないことも多いのですが、出来るだけお答えしていきます。それも誠実な治療の一環であると考えています、基本的な診療金額は院内に掲示してあります。また治療ごとに診療明細を発行し、会計の明朗化に努めています。

(3)セカンドオピニオンの推奨
病気のなかには専門的な意見を聞いたり、特殊な医療機器を使った治療が必要となったりするものがあります。そんなとき、大学病院や専門病院への紹介を行っています。専門医とわれわれ一般開業医がダッグを組むことで、よりよい治療が行えると思っています。『他の病院に行きたいというと気分を害されるのでは?』と気にされる方もいますが、当院においては遠慮なくご相談下さい。

あしあと動物病院の名前の由来
ある日、動物病院に犬が運び込まれてきました。その犬は雑種の中年の茶色い子です。急に容態が悪くなり、すでに自力では立ち上がれません。いつも寝床にしていた毛布をタンカー代わりに飼い主夫婦が必死に運んできました。ただならぬ様子に病院のスタッフ一同が対応にあたりました。犬はすぐに入院となり、検査、治療が進められました。飼い主夫婦は心臓がはちきれんばかりの心配をしながらもスタッフに命運をゆだねるしかありませんでした。スタッフの献身的な入院、検査、治療が続き、犬は奇跡的に回復し、数日後、飼い主が迎えに来たときには自力で立ち上がり、尻尾を振って飼い主夫婦を向かえました。飼い主夫婦は心から愛犬の回復をよろこび、スタッフになんどもお礼をいいながら愛犬とともに帰っていきました。犬が大好きな飼い主さんと一緒に帰れることに興奮していたのでしょう。足の裏にいっぱい汗をかいていました。気が付けば病院の床には帰っていった犬の『あしあと』がはっきりと残っていました。
 来院したペット達がみなこの犬みたいに元気一杯に去っていく、そんな動物病院にしたいという想いが『あしあと動物病院』の名前にはこめられています。

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